デジタル時代を生きるためのスキル

人間は感情の動物です。デジタルは感情を増幅します。メッセージの中の小さいけれど否定的なニュアンスを持つ言葉がオブラートに包まれることなく伝えられて、きついトゲになってしまった。そんな経験はありませんか。デジタルの時代だからこそ、ぬくもりが求めらているのです。デジタルは感情を増幅します。良い方向にも、悪い方向にも。

デジタルの時代になって写真も変わりました。昔はカメラマンと言ってました。男の人ばかりだったんですね。意識するのもコンテストの審査員ではなく一般の人からの「いいね」の数になりました。昔はカメラの前に立つ人とカメラの後ろにいるカメラマンとは別の人種でしたが、今では自撮りも普通になりました。私はしませんけどね。こちらの写真はオリンパスE-M1で撮影しました。レンズはLumix 20mm F1.7という寄れる明るいレンズを開放で使っています。このあたりは昔のポートレート写真のテクニックですが、使い方が今風ではないかなと思っています。つぎの写真は12-40mm F2.8です。こちらも寄れるレンズです。

ワープロは続く、メールは終わる。提出するべき資料をワープロで作成している間は、いくらでも変更ができます。メールに添付して送信ボタンをクリックしたら、なかったことにはできません。後戻りができる仕事をしているのか、後戻りできない仕事をするのか。それを常に意識する必要があるのです。